体臭の足の臭いの原因や対策について

体臭の中でも足の臭いが気になるという方は多いと思います。

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人の体には汗腺という汗を分泌する腺がありますが、足にはこの汗腺が他の体の部分よりも3倍から10倍ほどの量で存在していると言われており、一日でコップ一杯のほどの汗をかいています。

足の臭いの原因は、この大量にかく汗と細菌の繁殖が大きな原因となっています。

足の臭いの原因

本来足から分泌される汗は無臭ですが、ここに細菌が繁殖すると臭いを生じるようになります。

足は前述のように多くの汗をかくため、細菌にとってはとても理想的な環境です。

多くの細菌が繁殖するため臭いも強く生じる事が多く、足特有の嫌な臭いを発するようになります。

汗の分泌量も細菌が繁殖しやすくなる原因ですが、もう一つ、蒸れやすいというのも足の特徴です。特に革靴を多く履くという方の場合、通気性が良くないため、元々繁殖しやすい環境をさらに助長してしまう事になります。

足の臭いの対策

こうした原因によって足の臭いが発生していますが、その対策としてはまずは足を清潔にするという事です。

お風呂に入る際には石けんやボディシャンプーできれいに足を洗う事を心掛けましょう。これだけでもかなり違ってきます。また、靴の対策をしておくのもお勧めです。消臭や除菌効果のあるスプレーや消臭剤が市販されているので、こうした物で靴のケアをしておくと臭いが靴に残りにくくなります。

また、疲れている時は足の臭いもきつくなりやすくなります。なるべく健康的な生活を心掛け、食事は栄養バランスを考えて摂るようにし、睡眠も十分な時間を取るようにしましょう。

健康的な体を保てば、足の臭いも強くなりにくくなります。足湯も良いケア方法です。特に足の臭いがきついという方は40度よりも少し高めの熱めにしたお風呂のお湯にお酢をコップ一杯ほど入れます。このお湯に15分程度足を浸けておくと殺菌作用と血行を促進させる効果で、足の臭いが生じにくくなります。

少し手間はかかりますが、こまめにケアをして足を清潔に保っておきましょう。