男のニキビ跡をどうにかしたい!ケアと対処法

炎症を起こしてしまっている現在進行形のニキビが辛いのは言うまでもありません。

それが治まった後、ニキビのできた所に色素沈着や凹凸が残ってしまい、肌の状態を大きく損なってしまうケースが多々あります。

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男性も美容に気にかける時代ですから、ニキビ跡が残ることは男性たちにも大きな問題に違いありません。

ニキビ跡の治療について

ニキビ跡の治療は、肌のバリア機能や肌のケア能力を正常化させていくことがカギとなります。ただし、根本治療であれば、同時にニキビの発生を抑えることにもつながりますので、一石二鳥でもあります。

次に、一般的な皮膚科クリニックで行われているケア方法について、そして肌本来の機能回復を目指せる根本治療についても調べていきましょう。自分に適したケア法が必ず見つかるはずです。

皮膚に炎症が起きた部位に色素沈着が起こり、茶褐色のシミが残るケースがありますが、ニキビの炎症もこの例外ではないのです。メラニン色素は、外部からの刺激から肌を保護するために分泌される色素なので、炎症が起こると、どうしても増加してしまうのです。ただし、肌のターンオーバーが活発に行われていけば、徐々に排出され消えていきますので、まずは、このターンオーバーを正常化することが根本治療につながっていくことになります。

ニキビの赤みが取れない

炎症が治まったはずなのに、いつまでも赤みが解消されない、といった悩みを持つ方も多いでしょう。

これは、肌の奥にある真皮層の付近に、炎症がまだ残っていたり、炎症が強くうっ血が残っているケースです。放っておくとずっと色素が沈着し、シミに発展してしまうケースもあります。

発赤程度のうちにしっかりとケアしないと、長期化する可能性もあるので、少しでも早く、肌本来の状態に戻す力を向上させる根本的な治療を開始することがとても重要です。

膿んで腫れをともなったニキビの場合は、治癒後に大きく陥没してしまう可能性があります。皮膚自体が完全に陥没してしまうと、何も手をほどこさずに自然に治癒する可能性は非常に低く、一刻も早い根本治療が望まれます。

しかし、即効性をうたっているレーザー治療やピーリングなどは、肌への刺激がとても強く、さらに悪化させてしまう可能性もあるので、注意が必要です。